2005年5月上映
監督:クリント・イーストウッド
主演:ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン他
クリント・Eの体を張った映画ですね。彼の熱演がこの映画に対する意気込みを感じさせます。
アカデミー賞の4部門
最優秀賞、最優秀監督賞、最優秀主演女優賞、最優秀助演男優賞
ゴールデングローブ2部門
最優秀監督賞、最優秀主演女優賞
と輝かしい成績を残していますが、私的に後半は
海を飛ぶ夢みたいになってしまったので、それを思い出して鬱になってしまいました・・・・。
彼女がすごく献身的なのに冷たい両親にも嫌悪感を覚えます。
これが映画だけなら良いけど、よくテレビでも眼にする話なので悲しい限りです。
女性のボクシングに関しては私は全く素人ですけど、映画中のボクシングシーンに
あまり面白みを感じなかったのは差別的な意識が私にあったのかもしれません。
どんな時代も女性の殴り合いは見たくないな~w
ストーリーが途中で大きく変化してしまうので多少戸惑いますが、一貫してクリント・Eが
ヒラリー・Sを我が子のように愛し続けるのには感動させられること請け合いです。
●段階評価としては演技5シナリオ4映像3最後5で、総評は4ですね。
3人とも素晴らしく魂が入ってましたよねw
モーガン・Fは物静かでしたが、力強く印象的な役だったので、その存在感は
さすがっ
と感じました。
クリント・Eは偏屈親父的な役でしたが、監督としても俳優としても成功した数少ない人ですよねぇ~
あまりクリント・Eって好きじゃなかったんですけど、この映画でファンになりました。
ミスティック・リバーも監督はクリント・Eでしたっけ?タイプは違いますけど、ちょっと考えさせられて、
かつ感情移入してしまう映画が彼の好みなんでしょうかねぇ?
最後に私の持論ですが、「やらず後悔するなら、やって後悔する。」
彼女も太く短くではありますが、長く細く生きるより、生き甲斐があったのではないか?
と共感しちゃいました。
毎度毎度下手くそなブログの文章ですが、書かず後悔するなら、書いて後悔するっw


こんばんは!TB&コメ、ありがとうございました!
イーストウッド、好きなことやってますねぇ、、、
HITするかどうかなんて、関係ないみたいな感じ。
だからこそ、良い作品を作れるんでしょうね。
重すぎたケド、、、
またよろしくお願いしますね。
マイブログへのコメント、どうもです。
この記事の冒頭の部分‥‥
子が献身的なのに冷たい両親、
これが映画だけの話じゃなくて、TVでもよく目にするってところ、
ボクも子を持つ“ひとりの父親”として、
とても腹立たしく感じています。
この映画のフランキー(イーストウッド)は、
同じ喜びを分かち合い、同じ苦しみを味わい背負って生きていく……。
ヒロインにとって彼は、時に指導者であり、時にパートナーであり、
時に父親のようであった。
血さえも超える“固い魂の絆”‥‥
イーストウッドは、こういう時代だからこそ
この映画を作ったんだとボクは思ってます。