2007年4月上映
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
主演:ブラッド・ピット、役所広司他
遠い昔、言葉は一つだった(旧約聖書)・・・・・・・・・・・・・日本語一つ満足に話せない私は、どうしましょうか?w
久しぶりにこういった映画を見たのですが、考えさせられる映画もたまにはイイモノです。
・・・でもDVDでもよかったかな(爆
今のご時世、言葉が同じでも、人と分かり合えないのに、コミニケーション手段まで違う者同士が、
分かり合うのは容易なことではありません。
戦うことなく、お互いを尊重しあえる世の中が来るのかどうかはわかりませんが、できれば
バベル時代以前のように同じ言葉で話をして、心が通じ合える世の中になればいいなぁと思います。
中だるみもなく、リズムよく話が進みますが、最後の終わり方がイマイチ納得いきませんでしたね。
「メモの中身は秘密」とパンフの中で凛子は語っていますが、
ドコに向かって話を収束させたかったのかがよくわからず、最後が中途半端になってしまったような気がします。
●段階評価としては演技4シナリオ4映像2最後3で、総評は4ですね。
どうしても菊池凛子のアカデミー助演女優賞ノミネートが頭を離れないので、彼女に注目してしまったが
(決して裸だったからではないw)彼女はそれほど凄かったのだろうか?
努力と度胸は買うが(どのシーンの度胸かは、あえて言えないが)イマイチ彼女自身の心の葛藤が
今の世間を騒がすワガママな若者っぽすぎて(コレを言うなら俺もかなりオッサンですがw)
私の胸には響かなかったなぁ。
各名優さんの演技も素晴らしかったですが、エキストラはほとんど現地で募集したとパンフに書かれていて納得。
凄く臨場感があったのは外野が全部現地の人だったからなんですねー。
そういえば、ブラッド・Pがヘリに乗り込むときに、世話になったガイドの男性にお金を渡そうとしましたけど、
彼はそれを拒否しましたよね?
そこのシーンで何故か泣きそうになりました。
人種は違っていても、心は通じ合えてるって感じた一コマだったと思います。
横に座った男性1人はガーガーいびきをかいて寝てました。そんなにつまらなかったかねぇ・・・


私もガイドがお金を「いいから、いいから」というシーンがぐわっとせまりました。
言葉が通じないから分かり合えない事もあるけど、もっと違う何かが人と人とを隔てているんだ、みたいなものも描きたかったんでしょうね。
この監督はいつ見ても、欲張りですよ、とつくづく思います。
私もブラビがガイドにお金を渡そうとしたところでは、大いに引っかかりました。国に帰ってからあらためて大金持って御礼に来るのか、お礼状でも出すのか、自分ならどうするかって…。
こんなに大事ではないですが、「主人公は僕だった」では、好意とお金・規則の関係が、うまく描かれていました。
私には、バベルは大好きな映画です。
病人28号さんとこからでした。
>sakuraiさん
なるほど、欲張りすぎかぁ・・・そうかもしれませんね~
同じシーンで感動してくれる人がいたとは思いませんでした(^^A
ちょっと嬉しかったですよw
>shinchanさん
はじめまして~
病人28号さんのところから飛んできてくださったのですねw
ありがとうございます~。
また是非コメントお寄せください。
だいたい返してますし、TBかける時はコメントも常に載せるつもりではいます。
(あまりにコメントが多すぎるページには書くことが無くなってしまうことがあって諦めることもありますがw)
それはさておき・・・
そうですね、国に帰ってから改めてくるのが礼儀なのかもしれませんね。
私だったら子供を連れて是非この街に来たいものです。