2006年1月上映
監督:テリー・ジョージ
主演:ドン・チードル
愛する家族を守りたい、ただ一つの強い思いが1200人の命を救った・・・・凄い!久々に感動したー。
94年に発生した真実の物語だそうで、主人公は現在アメリカに住んで居るそうです。
是非一度会ってみたい!そう思わせる映画でした。
ルワンダでの民族紛争をきっかけに虐殺が行われ、支配人である主人公のホテルも標的になりますが、
家族や友人をホテルに匿ってその紛争を乗り切ろうとする物語です。
ルワンダはフツ族とツチ族が共存しているようで、それらがお互いに復讐をする歴史を持っており、
悲しいストーリーが展開されます。
私が理解できないのは、白人と黒人のように明らかに異なる民族であれば、趣味思考が異なり、
喧嘩もアリかなと思いますが(でも戦争は肯定しませんよ)
所持しているIDカードを見ない限りどちらの民族かもわからないぐらい近い民族同士の争いって何だか悲しすぎませんか?
我々には理解できない感情でしょうけど、よく考えれば台湾と中国の喧嘩でも同じかな・・・・
現に普通の一般市民どうしは主人公のように互いに差別することなく、結婚してたりもするようです。
胸を締め付けられるのは、ご近所さんが兵士に連れて行かれる時も、家族だけは何とか助けたいと思う
主人公の心情です。
そのために下げたくもない頭を下げて、渡したくもない賄賂を渡して、嫌な相手とも色々な取引をして・・
全ては家族のためなんですよね。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
●個人評価としては演技5シナリオ5映像4最後4で、総評は5ですね。
私は本来こういった映画はあまり好きではありませんが、今回のドン・チードルには感動しました。
印象は薄かったモノのクラッシュでもイイ役してましたね。
この辺りの時期が一番脂がのってたって感じですか?(爆
さて、最近の映画には出演してるんだろうか?楽しみだなぁ・・・
ジャン・レノやホアキン・フェニックスも出てましたね。
最初は、あれ?この人ひょっとして・・・
なんて思いましたがwかなりイイキャラしてたと思います。
初めは評判が悪くて(?)上映映画館が少なかったそうですが、草の根運動で多くの映画館で
上映されたとも聞いてます。
見てない人には是非見て貰いたい映画の一つですね。
再びこのような悲劇が繰り返されないことを祈って・・・(-人-)


TB&コメントありがとうございました。
この映画、日本で公開されたってことがすごい事だと思いますよね。
日本の若者、頑張ったネって小母さんとしては嬉しい映画でした。
「血が毒になる」って言葉がありますが、同族の争いって他人は入り難いし難しいのでしょうね・・・。
哀しいですね。
>小米花さん
こめんとありがとうございます。
そうですよね、日本でコレが公開されたことが素晴らしいことですよね。
血が毒に・・・ん~、単一民族の日本人には理解しにくいかもしれませんが、
大阪府民と東京都民ぐらいの違いじゃないのかなぁ(爆
昔のことは忘れて仲良くすべきですよねー。