2006年9月上映
監督:ベネット・ミラー
主演:フィリップ・シーモア・ホフマン他
冷血・・・・侮ってました。フィリップ・シーモア・ホフマン、この俳優さん凄い!
さすがアカデミー男優賞受賞作品。
フィリップ・シーモア・ホフマンは
やぼったい顔つきが、悪役や病人役と言った雑な印象を与えがちですが(←)俺が思ってるだけか(爆
こんな繊細で緻密な演技が出来るとは!!
内容はカポーティというノンフィクションライターが実際の殺人事件を小説化するのですが、
その人殺しとの会話の中で友情めいた物を感じながらも、死刑を待って小説を完結させなくてはならない
葛藤で揺れ動く繊細な男性の話です。
ただ、発生した殺人事件の殺害理由については、後半まで引っ張った割に、判明してしまうと
なーんだ、結局そう言う理由か
とテンションダウンしてしまったのが残念でしたが、実際の事件ですから、ケチな理由でも仕方がないかな・・・・。
●個人評価としては演技5シナリオ3映像3最後2で、総評は3ですね
カポーティという人物がどれほど繊細で、神経質な男性かは知りませんが、フィリップ・シーモア・ホフマンは
あたかも本人のようになり切って実に細やかな動きを見せてくれます。
もう脱帽です。
ただ、娯楽映画ではないので、みんなにお勧め出来るかどうかは疑問符が付きますw
何よりも君の死を恐れ、誰よりも君の死を望む。とはよく彼の人成りを表現していますよね。
↓パッケージもかなり雰囲気が出てますね。


野暮ったいイメージのPSHが、なんか「つやっつやっ」した作家になりきってましたね。
これはオスカー受賞も納得の演技でした。
こんにちは。TB&コメントありがとうございました。
この映画でのフィリップ・シーモア・ホフマンの演技はかなり特殊でしたね。カポーティーという人物を下手に強調すると事無く淡々と演じているのに、ある種の異質な感覚を見ている人にネットリと残していく。彼の演技は一見の価値アリでしたね。
TBお返しが遅くなりました。スミマセン。
フィリップ・シーモア・ホフマンの演技に尽きる作品でしたね。
奇人変人を見事にこなしたホフマンでした。
私も作品は良かったと思いますが、オススメには出来ない映画です。(^_^;)
TBさせて頂きました。
みなさん。コメントありがとうございます。
>ひらりんさん
そうですね。ノビノビ演じてましたね。
今後の一皮むけた彼の演技に期待したいです。
>えめきんさん
ねっとりって・・・・・記憶に糸を引いて残る感じでしょうか?w
>小米花
お勧めできないですけど、好きな人は絶対記憶に残る映画だと思います。