2007?年上映??
監督:アレクサンドル・アジャ
主演:ヴィネッサ・ショウ他
核実験被爆者の過激描写により、日本公開が危ぶまれた超問題作!・・・・・・んー、日本より、アメリカの問題かと。
「スマッシュヒット」、「魅せる!刺激する!」なんて評論雑誌に書かれてますけど、
そんじょこそらのホラー映画とはちょっと違う恐ろしさがありましたね。
・・・ただ、他のホラー映画より納得できないんですよ。
だって、私に言わせてもらえれば、単にアメリカという国の核開発自体に
問題があるだけなんですよねー。
さっさと、作るのやめちゃってくれないかなぁ(爆
ってことで、なんだかのどに物が引っかかるような(?)映画でした。
それはさておき、内容なんですが、放射能汚染された食人鬼が住む地域に紛れ込んでしまった一家が、
食人鬼と死闘を演じるという映画です。
ぶっちゃけますが、、
ホラーなら怖くないし、サスペンスなら薄っぺらい
映画だったと思います。
今回のキモは
「放射能に汚染されている」
っていう点なんですが、日本では評判が悪いと思いきや、どの雑誌も高評価。
不思議なものですねぇ・・・
私にとっては、不満が多い微妙な映画でした。
●個人評価としては演技2シナリオ3映像2最後3で、総評は2ですね。
俳優陣は知らない人ばかりでしたので、コメントしようがありませんが、
最初は主人公が誰だかわからなかったので、その存在感のない主人公が、イマイチ君から、
大切なものを助けるために立派に成長していく(狂気と化していく?)
過程は面白かったとは思います。
何故か不思議なことに、結構話題作だったにもかかわらず、愛用している
某オンラインレンタルには商品がなかった。(現在は知らない)
と言うことで、久しぶりではありますが、ご近所さんのレンタルショップに行って借りてみましたw
2があるんですね?
宣伝予告を見ましたが、こっちの方がVSエイリアンみたいで面白そうでしたw


後で知った情報ですが、某オンライン・・・
えーい、まどろっこしい!
TUTAYAオンラインレンタルでは取り扱わないことに
決定されていた映画らしいです。
このご時世、色々言われてもこういう映画を作る方も居れば、
心情的にこの映画は取り扱わない!という考えを持つ人も居ます。
それぞれプライドがあって良いんじゃないでしょうかw
被爆者の件は、「ウルトラセブン」の12話(だったか)や「ノストラダムスの大予言」が放映されない状態から、タブーとされており、本作は日本で上映されないだろうと言われておりました。色々微妙な問題ですよね。
本作は、異形の食人族が大暴れするだけの映画として楽しむのが筋だと思います。怖くないので失笑しながら。
こんにちは。TB&コメントありがとうございました。
僕は実に完成度の高いホラー映画だと感じました。食人族の恐怖と核汚染による悲劇の両方がしっかり描かれていたのが良かったですね。
>「放射能に汚染されている」
被爆して食人族と化すのがアメリカ人でなかったら大ブーイングだったでしょうね。自分達の行った核実験が、自分達の首を絞めていることを描いたのが高評価に繋がっていると思います。
『2』は設定だけを借りた全く別モノの映画になってます。特殊部隊VS食人族という構図がいかにも「前の監督の手から離れた続編」という感じですね。
TB&コメントありがとうございますぅ!
>バラサ☆バラサさん
なるほど、被爆者の心情を考えての配慮なんですね。
微妙な映画でしたけど、早送りはしませんでした。
それはつまり、つまらなくはなかったと言うことなのかもしれません。
>えめきんさん
なるほど、悲劇と恐怖がミックスされた映画と考えれば
今までにないパターンとして評価できるかもしれませんね。
「2」は全然違う映画ですか・・・で、問題は面白いかどうかが問題なわけでしてw