2008年上映
監督:クリストファー・ノーラン
主演:クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー他
最凶の敵がやってくる。お前は化け物だ!・・・俺と同じ・・・。すごい、まさに鬼気迫る迫真の演技!
この映画のキモは、何と言ってもヒース・レジャーですよね。
彼が生涯で最高であり、最後の主人公映画と言っても過言ではありません!
今までのバットマンシリーズに出てくるジョーカーって何だか
嫌悪感の固まり
みたいなイメージがありましたが、彼は違いました!
自分の存在が必要悪であり、そのために全力(ずるがしこく?)でゴッサムシティを生き抜く!
という強い信念(?)を持っているのです。(十分嫌悪感?w)
バットマンとジョーカーは表裏一体であることが、十二分に反映された素晴らしい作品だったと思います。
バットマンに浄化されつつあったゴッサムシティでは、ギャングが手を組んでも中々バットマンを倒せない。
そこでジョーカーが登場し、バットマンを倒すべく暗躍するのですが、結局ゴッサムシティ市民達の
良心により、船の大爆発を回避することができたというお話です。
さすがに評価が高いだけあって、内容は濃く、面白かったと思います。
ジョーカーの「この鉛筆を消すぜぇ・・・バン!ほら消えた」ってトコに笑っちゃいましたw
●段階評価としては演技5シナリオ4映像4最後5で、総評は5ですね。
ワタシは前に言ったとおり、クリスチャン・ベールのイメージが悪くなってしまったので、
現在のトコロは評価が付けられませんw
今回の役どころも悩める大金持ち的な役割で、良く演じてたとは思いますし、
良心とか愛とかで葛藤するところも悪くはなかったんじゃないでしょうか。
それより、何と言っても、ヒース・レジャーのジョーカーは恐ろしい!
今まで映画に出てきたジョーカーは
メイクがピエロみたいな感じでちっとも怖くなかった
ですが、今回はリアルっぽいメイクで、恐怖さえ感じます。
次回作が無いのが残念でなりません。
アーロン・エッカートも微妙な役でしたねw
あのターミネーターのような特殊メイクは違和感ありありだったなぁ。
正義の判事が悪に目覚めてしまう特殊な役柄でしたが、思い返すと昔の映画で、
あんなメイクをした敵が過去にいたような気がしますが、勘違いでしょうか?
コイツは確実に正義の味方で終わらない
と思わせるところが、彼得意のうさんくさい演技の中にあったような気がして、
やっぱりー
と思っちゃいましたw
ヒロインはマギー・ギレンホールでしたね。
ヒース・レジャーとは、弟のジェイク・ギレンホールがブロークバックマウンテンで共演してますね。
偶然とはいえ、兄弟での付き合いがあったであろうに・・・・・(涙
あとの出演俳優さんは、ゲーリー・オールドマン、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマンetc・・・
何じゃこのそうそうたる俳優陣はw
そういえば、私の中では「ジョーカー」って音楽のイメージが強くって
彼が出てくるたびに、プリンスとか聖飢魔Ⅱの音楽が頭をめぐってました(爆


これは本当いい映画ですよね~!
7回目ですごいね~って言われちゃいましたけど、
実はいまIMAX上映しているんですよね~。
夢にまで観たIMAXでの「ダークナイト」。
連休中になんとか行きたいと思ってますヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
毎度TB、コメントありがとうございます。
このヒース・レジャー演じるジョーカーは、完璧な悪ですね。
金も人情も通じない鉄壁の悪。ここまで悪も徹しきると、むしろ
気持ちがいいくらい。バットマン、悩んでんじゃねえよ!と
突っ込みを入れたくなります。ここまで理非のない悪を観たのは
「ノーカントリー」のあのキノコ頭男くらいでしょうか。
こんばんは。TB&コメントありがとうございました。
凄い映画でした。正直に言うと、新生バットマンは僕の求めるアメコミヒーロー像とは少し違うんですが、そんな事は関係無しに凄い映画でした。
誉める所はいくらでもありますが、やはりジョーカーの存在感は全てを凌駕していました。鉛筆マジックと留置所の場面では、あまりに最高の悪役っぷりだったので、演じるヒースの事も相まって泣きそうになりましたよ。
こんにちは♪
何度観ても興奮しちゃいますね。
本当にヒース・レジャーの演技にくぎ付けでした。
もう一度大きなスクリーンで観たいです~IMAXなんてこっちにないもんで(泣)